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犬のダイエット、運動嫌いでも大丈夫|散歩が苦手な子との向き合い方

こんにちは!THE ケネルズ東京です🐶❄️

お正月が明けてしばらく経ち、少しずついつもの生活に戻ってきた2月。
この時期、「うちの子、なんだか少し丸くなったかも?」と感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

寒さでお散歩の時間が短くなったり、もともと運動が苦手な子だと、体重の変化が気になりやすい季節でもあります。

でも、犬のダイエットは無理に運動を増やす必要はありません。
食事の工夫や、おうちでできるゆるい動きを取り入れるだけでも、体のバランスは整えられます🍀

今回は、運動があまり得意ではない子に向けて、今からでも始めやすいダイエットの考え方をまとめてみました!

運動が苦手な犬が太りやすいのは、よくあること

運動があまり得意じゃない子って、実はけっこう多いです。
「散歩に出てもすぐ止まっちゃう」「外よりおうちが好き」など、性格や体質によって動くモードになりにくい子もいますよね🏋️

特に今は寒さの影響もあって、いつもより活動量が落ちやすい時期。
だからこそ、このタイミングで体重が増えやすいのは、決して珍しいことではありません。

散歩が短い・動かない=ダメなわけではない

まずお伝えしたいのは、散歩が短かったり、運動が少ないこと自体が「悪い」わけではないということです◎
犬にもそれぞれ得意・不得意がありますし、年齢や体のつくりによって疲れやすさも違います。

「歩きたがらないから、うちの子ダメなのかな…」と落ち込む必要はまったくありません。
大事なのは、無理に走らせることよりも、その子に合う形で体のバランスを整えていくことなんです🐾

「ちょっと太り気味かも?」に気づくことが第一歩

ダイエットって、気合いを入れて始めるよりも、「ん?ちょっと増えたかも?」と気づいた時点で、少しずつ調整するほうがうまくいきやすいです。

🔵 抱っこしたとき、前よりずっしり感じる
🔵 首輪やハーネスがきつくなった気がする
🔵 背中やお腹まわりを触ったとき、ぷにっと厚みを感じる
🔵 写真を見返すと、輪郭が丸くなっている

こういう小さなサインに気づけたら、それだけで十分「良いスタート」です🍀

ダイエットは“運動より食事”で考えるとラクに

「うちの子、運動が苦手なのに痩せられるのかな…」と不安になる気持ち、すごく分かります。
でも、犬のダイエットは運動を頑張ることより、食事をちょっと整えることのほうが結果につながりやすいんです◎

というのも、散歩の時間を少し増やすより、毎日のごはん量を少し調整するほうが、体にとっては変化が出やすいことが多いから。
「運動させなきゃ…!」と追い込まずに、まずは食事から見直すだけでも、気持ちがぐっとラクになりますよ🍀

フードの量は「おやつ込み」で見直す

ここ、意外と落とし穴になりやすいポイントです。
「フードはちゃんと量ってるのに太る…」という場合、実はおやつ分が“追加のごはん”になっていることがよくあります。

🔵 しつけのごほうびが毎日ちょこちょこ入る
🔵 留守番の罪悪感でつい多めにあげてしまう
🔵 家族それぞれが少しずつあげている(合計すると結構な量に)

こういうちりつもが重なると、フード量を守っていても太りやすくなってしまうんですね💦
なのでまずは、ざっくりでいいので「1日にどれくらいおやつをあげているか」を一度だけ整理してみるのがおすすめです。

そのうえで、

🔵 おやつをあげる日は、そのぶんフードを少し減らす
🔵 いつもよりおやつが多かった日は、夜ごはんを少し軽めにする

みたいに、“合計”で調整するイメージを持つと失敗しにくいです◎

おやつをやめられないときの代替アイデア

「おやつをゼロにするのは無理…!」って、正直ありますよね。
愛犬にとっても楽しみだし、飼い主さんにとってもコミュニケーションの時間だったりします。

なので、やめるよりも “置き換える” が現実的です🐾

たとえば、こんな方法があります。

🔵 フードをおやつ代わりに使う(そのぶん食事量を調整しやすい)
🔵 小さくちぎれるタイプを選ぶ(同じ満足感でも量が減る)
🔵 回数はそのままで、1回のサイズを小さくする(犬は意外と気づきにくいことも)
🔵 「あげる時間」を決めてダラダラあげを防ぐ(習慣化するとラクです)

「それでもつい…」という方は、家族の中で「今日のおやつ担当は誰」みたいに決めておくと、知らないうちに増えるのを防ぎやすいですよ🍀

家の中でできる“ゆる運動”を🐶

運動嫌いな子のダイエットでいちばん大事なのは、「頑張らせないこと」です◎
散歩を増やそうとしても続かなかったり、犬が嫌になってしまったら元も子もないですよね。

だからこそおすすめなのが、家の中でできる“ゆる運動”。
ほんの少し体を動かす時間を増やすだけでも、毎日の積み重ねで変化が出やすくなります🍀

1回3分でOK|短時間×回数が続けやすい

「運動しよう!」と気合いを入れるより、“短くちょこちょこ”が向いています。

🔵 朝:おもちゃでちょこっと引っ張りっこ(2〜3分)
🔵 昼:お部屋を一周するだけの追いかけっこ(1〜2分)
🔵 夜:名前を呼んで来てもらう→褒めるを数回(2〜3分)

運動嫌いな子って、長い時間だと飽きたり嫌になりやすいので、「短く終わる」ほうがむしろ続くことも!

ポイントは、運動を“イベント”にしないこと。
歯みがきみたいに、生活の中にサラッと混ぜるイメージでOKです🐾

ごはん前の「探して食べる遊び」で自然に動く

もうひとつ、運動が苦手な子でも取り入れやすいのが、ごはん前の「探して食べる遊び」です。

犬って「食べ物が関係すると急にやる気が出る」子、多いんですよね…!😂
運動として頑張らせるというより、“自然に動いちゃう仕組み”を作れるのが強みです◎

やり方は簡単で、たとえばこんな感じ。

🔵 フードを数粒ずつ、部屋の数か所に置いて探してもらう
🔵 タオルをくるくる巻いて中にフードを入れる(ほどきながら食べる)
🔵 お皿を置く場所を少しだけ変えて、軽く移動が必要な形にする

「探す→見つける→食べる」って、犬にとってはすごく楽しい時間なので、運動嫌いな子でも嫌がりにくいのがいいところです🍀

※最初は簡単な場所からスタートして、慣れてきたら少しだけ難しくすると飽きにくいですよ🐶

散歩嫌いからステップアップするために

「散歩が苦手=運動不足でダメ」みたいに思ってしまうと、飼い主さんも犬もつらくなりがちです💦
でも、散歩って絶対に毎日たっぷり歩かなきゃいけないものではありません。

外が苦手な子、寒さが苦手な子、気分にムラがある子…いろんなタイプがいます。
だからこそ、無理に直そうとするより、「歩ける範囲で少しずつ」のほうがうまくいきやすいです🍀

玄関まで・家の前までなど小さなステップで慣らす

散歩嫌いの子にいきなり「いつものコース行こう!」はハードルが高め。
まずは、散歩の前段階でゆるく整えていくのがコツです◎

🔵 今日は玄関まで行けたらOK
🔵 次は家の前に出られたらOK
🔵 慣れてきたら、角まで行けたらOK

歩く距離よりも、「嫌な気持ちで終わらせない」ことを優先すると、次につながりやすくなります🐶

そして意外と大事なのが、帰ってきたあとに「えらかったね〜!」って軽く褒めてあげること。
犬にとって“外に出る=いいことがある”になっていきます。

時間帯やルートを変えるだけで歩けることも

散歩を嫌がる理由が、「運動が嫌い」というより外の環境が苦手なだけ、ということもよくあります。

🔵 人や犬が多い時間帯が苦手
🔵 車の音や工事の音が怖い
🔵 地面が冷たい・濡れているのが嫌
🔵 いつもの道に苦手ポイントがある

こういう場合は、気合いで歩かせるよりも、時間帯やルートをちょっと変えるだけでスッと歩けることがあります◎

🔵 早朝や夜など、人が少ない時間にする
🔵 いつもと逆方向に行ってみる
🔵 アスファルトが苦手なら土や芝生のある道にする

「え、今日は歩くじゃん!」って日が出てくると、飼い主さんの気持ちもかなりラクになりますよ🍀

ペットホテル目線で考える、運動嫌いな子の過ごし方

運動があまり得意じゃない子を預けるとき、飼い主さんが気になるのが「ちゃんと動けるのかな・・・?」より「ストレスなく過ごせるかな?」という点ですよね。

ペットホテルでは、その子の性格やペースを見ながら、無理のない範囲で気分転換を入れていくのが基本です。
安心して過ごせる時間をつくるというのが一番大切なポイントになります。

たくさん動くより「短い気分転換」が向いている

運動嫌いな子にとって、長時間の運動は負担になりやすいことも。
それよりも、

🔵 スタッフと少しだけ遊ぶ
🔵 お部屋の中で軽く動くきっかけを作る
🔵 休憩をはさみながら、短く気分転換する

といった短いリフレッシュのほうが合う子が多いです◎

「たくさん動かせば痩せる」ではなく、 気持ちが落ち着く → 食欲や生活リズムも整いやすい という流れを大事にすると、結果的に体調管理もしやすくなります🐾

食事量やおやつルールを事前に共有しておく安心感

もうひとつ、預けるときにぜひやっておきたいのが、食事ルールの共有です。
運動嫌いな子の体重管理は、やっぱり「食事の積み重ね」が大きいので、ここが揃っていると安心感が違います◎

共有しておくとスムーズな例はこんな感じです。

🔵 1回のフード量、1日の回数(朝夕など)
🔵 おやつはOKか/NGか(OKなら量やタイミング)
🔵 「ついあげがち」な場面(寂しそうに見えるとき等)
🔵 ごはんのこだわり(ふやかす、トッピングの有無など)

ルールが分かっていると、ホテル側も迷いなく対応できますし、「家で頑張って整えたリズム」が崩れにくくなるのが大きなメリットです🍀

【まとめ】運動が苦手な子でも、無理のない工夫を!

運動が苦手な犬のダイエットは、「頑張って走らせる」よりも、できることを小さく積み重ねるほうがうまくいきやすいです。
フードやおやつを“合計”で見直して、おうちの中で短い気分転換を増やすだけでも、体のバランスは少しずつ整っていきます。

そして、散歩嫌いも無理に直そうとせず、その子のペースでOK◎
預ける機会があるときは、食事量やおやつルールを共有しておくと、いつものリズムを保ちやすくなりますよ🐾

「うちの子に合うやり方、これでいいんだ」と思えるヒントになっていたら嬉しいです🐶🍀


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