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犬のしぐさにはどんな意味がある?愛犬の気持ちを読み解くヒント

こんにちは!THE ケネルズ東京です🐶
梅雨の時期に入り、おうちで愛犬と過ごす時間がいつもより増える飼い主さんも多いのではないでしょうか。

ふと見ていると、しっぽを振ったり、前足で顔をかいたり、おなかを見せて寝転がったり…。
犬は言葉を話せない代わりに、表情や姿勢、体の動きでいろいろな気持ちを伝えてくれています。

「今、うれしいのかな?」「少し不安なのかな?」と、愛犬のしぐさの意味がわかると、毎日のコミュニケーションもより深まりますよね💡

今回は、犬によく見られるしぐさとその意味を、場面ごとにまとめてみました。
うれしいとき、不安なとき、リラックスしているときなど、愛犬の気持ちを知るヒントとして、参考にしてみてください💡

うれしい・甘えたいときのしぐさ

愛犬がうれしいときや甘えたいときのしぐさは、飼い主さんにとっても気づきやすいサインのひとつです。

しっぽを振ったり、体をくねらせたり、前足をちょこんと乗せてきたり…。
そんな姿を見ると、「喜んでくれているのかな?」とこちらまでうれしくなりますよね✨

ただし、「しっぽを振る」という行動一つでも、振り方や体の姿勢によって意味が少し変わることがあります。
ここでは、犬がうれしいときや甘えたいときによく見せるしぐさを見ていきましょう。

しっぽを大きく振る・体全体をくねらせる

飼い主さんが帰宅したときに、愛犬がしっぽを大きく振りながら体をくねくねさせて迎えてくれることがありますよね。

これは、「会えてうれしい!」「待ってたよ!」という気持ちがあふれているサインです。
しっぽだけでなく、おしりや体全体を使って喜びを表しているときは、かなりテンションが上がっている状態と考えられます🐶

一方で、しっぽを振っているからといって、必ずしも「うれしい」とは限りません。
しっぽが低い位置にあり、小さくゆっくり振っている場合は、不安や緊張が混ざっていることもあります😢

愛犬の気持ちを知るときは、しっぽの動きだけでなく、表情や耳の向き、体のこわばりなども一緒に見てあげると安心です💡

前足を乗せてくる・鼻でツンツンしてくる

飼い主さんの膝や腕に、愛犬が前足をちょこんと乗せてくることはありませんか?

このしぐさは、「かまってほしいな」「なでてほしいな」という甘えのサインとして見られることがあります。
鼻先で手や腕をツンツンしてくるときも、飼い主さんの注意を引きたい気持ちがあるのかもしれません。

このときに、じっと目を見つめてきたり、体を寄せてきたりする場合は、スキンシップを求めていることもあります。
少し手を止めて声をかけたり、やさしくなでてあげたりすると、愛犬も安心しやすいですね🐶

ただし、毎回すぐに要求に応えすぎると、「ツンツンすれば必ずかまってもらえる」と覚えてしまうこともあります。
甘えたい気持ちは受け止めつつ、タイミングを見ながら落ち着いて関わってあげましょう。

不安・ストレスを感じているときのしぐさ

犬は、不安やストレスを感じていても、言葉で「こわい」「落ち着かない」と伝えることはできません。
その代わりに、あくびをしたり、口元をなめたり、体を小さくしたりと、さまざまなしぐさで気持ちを表しています。

一見すると何気ない行動に見えても、実は愛犬からの「少し不安だよ」というサインかもしれません💦
大切なのは、しぐさだけで決めつけず、その前後の状況や愛犬の表情もあわせて見てあげることです。

ここでは、犬が不安やストレスを感じているときに見られやすいしぐさをお伝えします。

あくびをする・口をペロペロなめる

眠そうな時間ではないのに、愛犬が何度もあくびをすることはありませんか?

犬のあくびは、眠いときだけでなく、緊張しているときや気持ちを落ち着かせたいときにも見られることがあります。
たとえば、知らない場所に行ったときや、来客があったとき、苦手な音が聞こえたときなどにあくびが増える場合は、少し不安を感じているのかもしれません。

また、口の周りをペロペロとなめるしぐさも、緊張や戸惑いがあるときに見られることがあります。
「大丈夫かな?」「落ち着きたいな」という気持ちが、しぐさとして出ていることもあるんですね💡

このような様子が見られたときは、無理にかまいすぎず、まずは静かに見守ってあげましょう。
愛犬が落ち着ける場所に移動できるようにしたり、声のトーンをやさしくしたりするだけでも、安心しやすくなります。

体をブルブル震わせる・尾を足の間に挟む

濡れていないのに、愛犬が体をブルブルっと振ることがあります。

これは、緊張した気持ちや不快だった感覚を切り替えようとしている行動として見られることがあります。
動物病院の診察後や、苦手な犬とすれ違ったあと、慣れない場所から帰ってきたときなどに見られることもありますね。

一方で、しっぽを足の間に挟み、体を小さくしているときは、強い不安や怖さを感じているサインかもしれません。
この状態のときに、無理に抱き上げたり、大きな声で呼んだりすると、さらに不安が強くなってしまうこともあります💦

まずは、愛犬が安心できる距離や場所をつくってあげることが大切です。
声をかける場合も、ゆっくりやさしいトーンを意識して、愛犬のペースで落ち着けるように見守ってあげましょう。

リラックス・信頼しているときのしぐさ

愛犬がそばでのんびり眠っていたり、おなかを見せてごろんと寝転がっていたりすると、「安心してくれているのかな」とうれしくなりますよね🐶

犬がリラックスしているときは、体の力が抜けていたり、表情がやわらかくなっていたりします。
飼い主さんの近くで無防備な姿を見せてくれるのは、安心できる場所だと感じているサインかもしれません。

ここでは、犬がリラックスしているときや、飼い主さんを信頼しているときに見られやすいしぐさを見ていきましょう。

おなかを見せて仰向けに寝転がる

愛犬がごろんと仰向けになって、おなかを見せて寝転がることがあります。

おなかは犬にとって大切な部分なので、そこを見せてくれるのは、安心している気持ちの表れと考えられます。
飼い主さんの前で力を抜いてこの姿勢を見せるときは、「ここなら安心できる」「そばにいて大丈夫」と感じているのかもしれません🐶

ただし、おなかを見せるしぐさは、いつもリラックスだけを意味するとは限りません。
知らない犬や人の前で急におなかを見せる場合は、「攻撃しないでね」「敵意はないよ」という気持ちが含まれていることもあります。

同じしぐさでも、家でくつろいでいるときなのか、慣れない相手の前なのかで意味が変わることがあります。
愛犬の表情や体のこわばり、しっぽの動きなどもあわせて見てあげると安心です💡

あごを乗せてくる・飼い主のそばで脱力して眠る

飼い主さんの膝や足に、愛犬があごをちょこんと乗せてくることはありませんか?

このしぐさは、安心している気持ちや、少し甘えたい気持ちがあるときに見られることがあります。
「そばにいたいな」「ここが落ち着くな」と感じて、自然と体を預けているのかもしれませんね🐶

また、飼い主さんの近くで体の力を抜いて眠っている姿も、リラックスしているサインのひとつです。
脚を伸ばして寝ていたり、横になって深く眠っていたりする場合は、その場所を安心できる空間だと感じていることがあります。

犬はもともと周囲の気配に敏感な動物です。
だからこそ、飼い主さんのそばで無防備に眠ってくれる姿は、日々の関わりの中で信頼が育っている証でもあります。

そんな姿を見かけたら、無理に起こしたり触りすぎたりせず、そっと見守ってあげたいですね✨

愛犬のしぐさを読み解いてもっと仲良く

犬のしぐさには、うれしい気持ちや甘えたい気持ち、不安やストレス、リラックスしている様子など、さまざまな気持ちが表れています。

しっぽの振り方や体の姿勢、表情の変化を見てあげることで、愛犬が今どんな気持ちでいるのかに気づきやすくなります。
ただし、同じしぐさでも状況によって意味が変わることがあるため、行動だけで決めつけず、前後の様子もあわせて見てあげることが大切です💡

毎日のなかで「今、安心しているのかな」「少し不安なのかな」と気にかけてあげることは、愛犬との信頼関係を深めるきっかけにもなります。

これからも愛犬の小さなしぐさに目を向けながら、その子に合った関わり方を見つけていきたいですね🐶


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